日本脳炎ワクチンの接種対象者について

日本脳炎ワクチンの1期の標準的な接種時期は3歳からですが、平成28年8月から6ヶ月以上の乳児にも接種可能となりました。

日本脳炎の患者数は日本では1年間に数人程度で、九州や四国をはじめとする関西以西に多いとされています。
近畿ではなじみはありませんが、毎年、夏になると九州や沖縄のどこかで日本脳炎注意報が発令されています。
また、平成28年4月に韓国全土で日本脳炎注意報が発令されました。

全員が6ヶ月になったらすぐ接種する必要はありませんが、実家が九州や四国で夏休みに帰省する場合や東南アジアの日本脳炎流行国に赴任するまたは旅行する場合はご相談ください。